This is MA-YA
最近、初めてハッピータン?を食べた
孫ご食うです
初めて食べたってみんなにいうとびっくりされるんだけど、昔からあるお菓子らしいですねw
意外とおいしかったです・・w
さて!
チチナシマーヤ書きますか!
前回の13章の方!
虹の女神さんのほうから
無茶振りバトンリレーのチチナシマーヤが回ってきました・・w
深草さんのはストーリーとはまた別な話・・ですよね・・?w
あと現在ポンガのタマタマは9個所持してるということで話を進めます
では始まります!
14章チチナシマーヤ
エルベの噴水のオヤジのルガドを殴り終わり、一息つくマーヤ。
マーヤはポンガのタマタマを取って見てみた。
マーヤ「めっちゃキレイうぇw」
マーヤ「・・あれ・・・6個しか・・・・・ない・・・・・」
マーヤは3個無くしていたのだ
マーヤ「やべえwwwww3個どっかいったwwwwwwwまあいいかwwwwwww」
さすがの楽天家。
マーヤ「くっそー。不老不乳の石の成功率が10%とかなめてやがる・・ 乳神のエルフィスを脅せば100%
にしてもらえないかなあ~うぇw」
マーヤが変なことをつぶやきながら歩いていると
マーヤ「おいお前w ポンガもってるじゃねーかw タマタマ1個よこせうぇww」
孫ご食う「やめてえええええ!!田中にしないでええええ! 爆笑問題の田中にしないでえええええ!!」
マーヤ「うぇwwwwwwやだwwwwwうぇwww」
孫ご食う「お願いします!!なんでもしますからタマタマだけはorz」
マーヤ「んーw じゃあ不老不乳の合成確立を上げる方法知ってるか?w」
孫ご食う「・・・・えーっと・・・ たしかエルベとデビの間くらいのところにそういうのに詳しい病院の先生がいたような・・」
マーヤ「ほおw お前そこまで案内しろっうぇwwwww」
孫「!!」
マーヤ「案内しないならタマタマもらいまーすwwwうぇ」
孫「うぐ・・わかりました・・案内しましょう・・・・」
マーヤは孫ご食うと少しの間、共に行動することになった。
孫「へー マーヤっていう名前なのかー。 ん?マーヤ・・・どっかで聞いたことあるような名前・・」
マーヤ「マーヤ有名人っうぇwwwww」
孫「あ!たしか賞金首のリストにあった名前だ!」
マーヤ「うぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
女帝まやはマーヤを賞金首にかけたのである。
孫「ああ。。。おれも殺されるのかな。。。。」
マーヤ「おめwwwwwwwwっうぇwwwww」
半日くらい歩いたらその先生がいるはずの病院に着いた。
マーヤ「病院潰れてるじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwww」
孫「oh.....」
マーヤ「お前コロスwwっうぇwwwwwwwwwwww」
孫「あ!ここ見てください!移転先が書いてあります!」
マーヤ「っち」
孫「っちって・・・ えーっとデビの町の近くに移転したみたいです!」
マーヤ「おしwwそこに行くかwwww」
孫「じゃあおれはここで・・・」
マーヤ「お前もこいやwwwwwww」
孫「 くっ・・ 」
孫はポンガのタマタマを渡したくなかったためもう少し一緒に行動した
孫「結構歩いたから疲れますねー・・・ マーヤさんへっちゃらですかー?」
マーヤ「男なのにだらしねえなwwwwwww マーヤはあと3日は歩き続けられるぞwwwww」
さすがマーヤ。 ツインテールなどの巨乳モンスターの遺伝子をもっているだけではある。
マーヤと孫ご食うが歩いていると 突然ヤツらがやってきた
???「おい!お前ら! ちょっと待て!!」
孫「・・・・・・・・お前ら何者だ!!!」
マーヤ達の目の前に5人組が現れた。
???「フフフ・・・ 自己紹介をしてやろう!!!!」
「まずは私から・・・」
「全ての男を虜にする・・・」
召喚士ピンク!
「次はわたし><」
「戦いは苦手だけど、がんばります><;」
エルフイエロー!
「次はおれ!」
「エナ魔には負けたくない!」
WIZブルー!
「WIZとか(笑)」
魔剣士パープル!
「最後はおれだ!」
「赤はあかんぜよ!」
ナイトレッド!
K「6人そろって!」
全員「飛翔チーム参上!!!!」
マーヤ「きもっうぇwwwwwwwwwwwてか6人なのに5人しかいないしwwwっうぇ」
K 「DLは今お出かけ中だ!」
マーヤ「うぇwwww ていうか1ついいか? おいそこのエルフ!」
E「きゃっ><;」
マーヤ「お前何カップだ」
E「えーっと・・・Gカップです><;」
マーヤ「おし、お前からコロそう」
W「まて!そんなことよりお前!チチナシマーヤだな!」
マーヤ「チチナシは余計だが、わたしがマーヤだw」
K 「やはりそうか・・・ 今からお前を捕らえる!」
マーヤ「うぇwwwwwwやってみろwwwwwっうぇ」
マーヤ VS 5人組
K 「先手必勝だあああああああ」
マーヤに烈斬で襲い掛かるナイトレッド
マーヤ「こっちくんなwwwwwwwwwwwwwwwww」
氷結で足止めされる
K 「ひぎいいいぃぃぃぃい!!動けないいいぃぃぃいいいいい!!!!」
マーヤ「エルフ・・・次はお前をころそうwwwっうぇwwww」
E「こわいよう><;;; 助けて;;」
W「イエロー! こいつは尋常じゃなく強い・・・ お前は帰ってるんだ!」
E「そうしまーす」
W「 !? 」
マーヤ「隙ありwwwwwww」
W「ぐわあああああああ」
M「これだからWIZは・・・ 次はおれのばn マーヤ「おりゃあwww」
M「ぶるぁああ・・・まだ・・・しゃべり終わって・・ない・・・・・の・・に・・・・バタン」
マーヤ「wっうぇwww エルフに逃げられたけど変わりに召喚師でもコロスか・・・」
召喚師「く・・・ホントにこいつ強いわ・・・ ちなみに私はEカップよ」
マーヤ「・・え? お前Bカップだろ?」
召喚師「!!!?? なぜ・・・それを・・・」
マーヤ「フフフ・・・マーヤ様を舐めるなよ・・・」
召喚師「くそおおおお!!」
チェーンライトニングで襲い掛かる召喚師
ひらりとかわし、矢を打ち込むマーヤ
マーヤは圧倒的な勝利を収めたのである。
マーヤ「こいつらよええwっうぇwwww」
孫「・・・・マーヤさんが強すぎるんですよ・・・ ・・・・・ん?こいつらなんか持ってますよ!」
それは1枚の紙だった
賞金首のマーヤの
「うわ・・・賞金がすごい・・・」
マーヤ「どんなもんだ?」
孫「えっと・・・AA剣+12フルオプ 金フェンリル残り生命103 テンペスト羽+10防御無視おp8 ・・だそうです・・・・全部中途半端だな・・w あ、依頼主が女帝まやって人みたいですよー」
マーヤ「っうぇwwwwww犯人は女帝まやかwwwwwめんどくさくなってきたなwwっうぇw」
マーヤの賞金首の紙を見終わった後、再び病院に歩きだしたのである
孫「やっと着きましたね・・・」
マーヤ「今度はいるっぽいなwww」
その小さな病院の中に入ると患者さんや看護士さんみたいな人がおらず、1人だけイスに座っている男がいた
マーヤ「お前が先生かwwwwww」
練武先生「おーう いかにも。 患者さんか?」
マーヤ「まあそういうことになるw さっそくみてくれww」
練武先生「これは・・・おっぱいが・・・陥没してる・・・」
マーヤ「・・!」
孫「ワロスw」
練武先生「このまま陥没していくと心臓に負担がかかり、いずれ・・・死ぬ・・・」
マーヤは胸を大きくしようとしてたばかりにかなり乳に負担をかけていたのである。
マーヤ「先生・・どうにかならないか・・?」
先生「そうだな・・・ポンガのタマタマはもってるか?」
マーヤ「6個ならもってるが・・・」
先生「十分だ。不老不乳を目指す前にまずは陥没を止めないと話しにならないからな。」
先生「あとはスライムの涙が必要だな。」
マーヤ「スライムの・・涙?w」
先生「そうだ。 スライムの涙はかなり貴重でな・・ スライムはなかなか泣いてくれないんだ」
マーヤ「泣かせるのなら得意だぞwwwwwそのスライムはどこにいるんだwwww」
先生「そこらへんにわんさかいると思うぞ」
マーヤ「おkwwwww狩ってくるwwwwwwwww」
先生「あともう1つ話すことがある。」
先生「手術・・まあ合成なんだが、合成に失敗したらまずいことになるんだ。」
マーヤ「まずい・・・こと・・・?」
先生「あぁ。。。。それはというと・・・」
マーヤ「・・・・・・」
先生「スーパー貧乳人になってしまうおそれがある。」
マーヤ「なんだってー!?」
先生「うむ・・・普通は陥没しただけでスーパー貧乳人になってもおかしくはないんだ。でもそこまで陥没してもスーパー貧乳人にならないところを見ると相当強い体と意思の持ち主なようだ。」
マーヤ「ふむ・・・でもそれは合成が失敗したときの話だろ? その合成確立はいくつだ?」
先生「99%だ」
マーヤ「ほぼ100%か・・・ 合成に成功したら陥没の進行は止まり、胸も大きくなっていくと・・・しかし失敗するとスーパー貧乳人になると・・・」
先生「成功しても胸が大きくなっていくとはいっていないが・・・w 」
マーヤ「ていうかそのスーパー貧乳人ってなんだ?」
先生「知らないか・・。教えてやろう。 スーパー貧乳人とは・・・・MU大陸を滅ぼしてしまうほど危険な人物になってしまうのだ」
マーヤ「なんだってー!?」
先生「過去に1人だけスーパー貧乳人になってしまった人がいるのだが・・・」
孫「そいつも巨乳になろうとがんばって失敗した人か・・・w」
先生「そのMU大陸を滅ぼしてしまうほど強いスーパー貧乳人を唯一抑えられた人物がいたんだ。」
先生「そいつの名前は・・・・・
UN-EI」
孫「あ!ちょっと聞いたことありますね。このMU大陸の創生者でありMU大陸最強の人物でしたっけ」
先生「ああ。スーパー貧乳人を抑えた後、力を使いすぎてUN-EIは深い眠りについたんだ。」
先生「もう眠りについて1000年経ったと聞いているが・・」
マーヤ「まあ合成に成功すればいい話だろwうぇwwwww」
マーヤ「で、スライムの涙はどれくらい必要なんだ?」
先生「んー・・・2リットルくらいかな?」
マーヤ「おkwwwwwwフルボッコにしてくるwwwwwwwwwwww」
孫「じゃあボクはここで失礼しまーす・・・」
マーヤ「お前もこいやwwwwwwwwww」
孫「oh....」
こうしてマーヤと孫ご食うはそこらへんにわんさかいるスライムを狩ることになった。
14章終わり
15章担は!
ギルメンのどっかの国の地面に書いてある絵の独り言さんのブログです!
とっっっっっっっっても面白い方なんで、みなさんめちゃくちゃ期待してください^^
なっさんがんばwwwwwwwwwwwwwwwwww
更新が遅れてしまったため、お詫びとしてマーヤのおまけ編を・・・w
本編とは関係ないのでw
【マーヤのホワイトデー】
マーヤ「なあガブ ガブはだれかからホワイトデーのチョコもらうん?」
ガブ「んー? 急にどうしたのでつかぁ? バレンタインの時に誰にもあげてないから誰からもももらえないでつよぉ 」
マーヤ「最近逆チョコ~とか流行ってるからガブならどうせもらえるんちゃうか?はは 」
ガブ「もー マーヤちゃんたらー! マーヤちゃんは誰かにもらえるんでつかぁ? 」
マーヤ「うーん・・ 貰えると思うねん・・・たぶん・・」
ガブ「だれからでつかーw」
マーヤ「まあ知り合いのヤツなんだけど・・ そいつにバレンタインデーの時チョコあげたんやけど、こんなメールが帰ってきたねん・・。」
送信者: 道
件名:ありがとうございます!
バレンタインのプレゼントありがとうございます!
丁度石炭が必要だったので助かりましたっ!
マーヤ「石炭て言われてもうた(笑)」
ガブ「その人はきっと鈍感なんでつよ!」
マーヤ「まあ別にいいんやけどな・・」
マーヤは家に着いたらドアの前にプレゼントらしきものがあったので、家の中に入りそれを見てみた
マーヤ「道からだ 本・・か? ・・・これは・・」
「お菓子作りの心得」
・・・終わり・・・
頭に浮かんだので書いてみました・・・
あの人に似せてみたんですが・・w
えーっと
ここまで見ていただいてありがとうございましたb
もしよかったらこれからも孫様のス・テ・キなブログ(はあと を見ていただけると嬉しいです^^
であb
旅から戻ってきました^^
そして、取引を延々とのばしてる事実を・・・(・ω・;)
思い出しました・・・。
ああ。。。なんて鬼な私。
お疲れ様でした^^
無茶フリしてしまってごめんなさいね^^;
いろんな人と交流するのもまた楽しいです。
また、お話しにいくですわ^^b
オルメカに、祝30おいてある深草でした。
(お金を作ろうと、パンドラしたら祝30でましたの・・・)